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11月, 2011の投稿を表示しています

福井県でシステム開発なら私たちがやります!

出身地の福井県に戻り23年経ちました。 これまで関西や首都圏、四国の企業様のシステム開発を担当し、大企業から中小企業の多岐にわたるシステム構築を行ってきた私です。 福井に戻ってからも県内企業様の色々なシステムを見てきましたが、あまりにもひどいシステムもあります。 理論が先に歩き、現場の経験がないITベンダーが開発したようなシステムも多数見てきました。 また、プログラムの品質が悪く、とんでもないコーディングをしているシステムもありました。 レスポンスが非常に悪い作り方をしているプログラムもありました。 当然、このようなプログラムやシステムはメンテナンスが困難になり、お客様にとっても迷惑な話です。 汎用コンピュータ、オフコンにも精通し、色々な業種のシステムを開発してきたノウハウと、オープンシステム開発、Webシステム開発で培ってきた当社の技術陣・業種スペシャリストが福井県内のシステム開発を見直します。 日本IBMのCMRとして全国の中小企業様のコンサルテーションを行ったきた三田村淳一が福井県内の中小企業様を強力にご支援します。     株式会社システム・プロモーション     情報化コンサルント 三田村淳一

システムの見積方法(その1) | システム開発の現場リポート

システムの見積は色々な方法があると思うが、「一式 いくら」という見積は今ではほとんどないだろう。 昔は、一式 1000万などといったアバウトすぎる見積が見受けられた。 システムを発注する側も見積に関する知識が高まり、アバウトな見積を出す企業には発注しなくなった。 当社は大手企業から中小企業まで色々なシステム開発を請け負っているが、見積工数はSEレベル、プログラマーレベルなどの各フェーズ毎に工数を算出し、それに人月単価(単金)をかけて金額を出している。 言わば積算方式をとっている。 システムの規模に応じて億を超える案件もあれば、数百万や、数十万の案件もある。 中小企業のシステム案件は、ほとんどが5千万未満が多いが、それでも発注側から見ると、大きな投資金額になる。 システム受託会社として、適切な工数見積を算出し、お客様が納得いく形で契約したいと我々は考えている。     株式会社システム・プロモーション

空間のクリエーター | 越前和紙、友禅和紙、包装紙、室内装飾和紙

暮らしの中に、自然のぬくもりと やさしさを取り入れた 温かな住まいの場。 エコロジーを意識した空間が ひとときのなごみを提供してくれる。 自然の中にいるような さわやかなひととき 株式会社オカモトは、1500年の伝統をもつ越前和紙、京都の職人が一枚一枚丁寧にデザインした手染友禅和紙、ブライダルグッズ・ウェディング アイテムなどに活用出来る加工紙などを製造販売いたしております。 ・ご贈答・ギフト用の包装紙 ・おせち料理やご宴会・レストランなどの料理用重箱 ・百貨店・展示会・イベント会場でのディスプレイ ・飲食店の室内装飾 ・ノベルティグッズ、販促用品、お客様への粗品   などにオカモトの紙をご活用ください。    越前和紙、襖紙、友禅紙、加工紙の製造販売|オカモト