システムの見積方法(その1) | システム開発の現場リポート
システムの見積は色々な方法があると思うが、「一式 いくら」という見積は今ではほとんどないだろう。
昔は、一式 1000万などといったアバウトすぎる見積が見受けられた。
システムを発注する側も見積に関する知識が高まり、アバウトな見積を出す企業には発注しなくなった。
当社は大手企業から中小企業まで色々なシステム開発を請け負っているが、見積工数はSEレベル、プログラマーレベルなどの各フェーズ毎に工数を算出し、それに人月単価(単金)をかけて金額を出している。
言わば積算方式をとっている。
システムの規模に応じて億を超える案件もあれば、数百万や、数十万の案件もある。
中小企業のシステム案件は、ほとんどが5千万未満が多いが、それでも発注側から見ると、大きな投資金額になる。
システム受託会社として、適切な工数見積を算出し、お客様が納得いく形で契約したいと我々は考えている。
株式会社システム・プロモーション
昔は、一式 1000万などといったアバウトすぎる見積が見受けられた。
システムを発注する側も見積に関する知識が高まり、アバウトな見積を出す企業には発注しなくなった。
当社は大手企業から中小企業まで色々なシステム開発を請け負っているが、見積工数はSEレベル、プログラマーレベルなどの各フェーズ毎に工数を算出し、それに人月単価(単金)をかけて金額を出している。
言わば積算方式をとっている。
システムの規模に応じて億を超える案件もあれば、数百万や、数十万の案件もある。
中小企業のシステム案件は、ほとんどが5千万未満が多いが、それでも発注側から見ると、大きな投資金額になる。
システム受託会社として、適切な工数見積を算出し、お客様が納得いく形で契約したいと我々は考えている。
株式会社システム・プロモーション
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